家康が関東に来た時、四天王の一人である榊原康政が入場した館林城。
10万石の城も、今は館林市役所の敷地内にひっそりと遺構を残すのみ。

通称、呼び名 尾曳城
城郭構造 梯郭連郭複合式平城
天守構造 なし 三階櫓代用
築城主 伝・赤井照光
築城年 1400年代
主な改修者

榊原康政

主な城主

赤井氏、榊原氏、松平氏、徳川氏ほか

遺構

曲輪、土塁、復元門

指定文化財

なし

営業時間

なし

電話番号 0276-72-4111 館林市役所
定休日

なし

費用

自由見学

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