多聞山城 / 奈良県


この記事は2014年5月24日あも様に投稿して頂きました。

多聞山城は永禄3年(1560年)、東に奈良坂、南東に東大寺、南に興福寺を見る大和支配の重要拠点として
松永久秀によって築城されました。四重天守があり、城塁の上に長屋状の櫓が初めて築かれた豪華な城は
その後の近世城郭に大きな影響を与えたと言われています。「多聞櫓」の名はここから広まりました。


城の概要

城郭構造 平山城
天守構造 不明 推定四層
築城主 松永久秀
築城年 永禄3年(1560年)
主な改修者

不明

遺構

土塁、空堀


インフォメーション



周辺地図


じゃらん

おすすめ宿泊施設




ホットペッパー Webサービス

おすすめグルメ情報




うなぎ秀丸 (木津川市)

商品詳細はありません。





みんなのレビュー

レビューを書く




Facebookでレビュー!

是非ご登録ください!

自薦、他薦OK

「日本の城めぐり」は、皆様の口コミやレビューによって構築されるコミュニティサイトです。ユーザー登録頂きますと、様々な情報をご自身で投稿することができます。自薦、他薦どちらも無料で登録OK!!皆様でお城の情報を中心に各地域を盛り上げていきましょう!